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2013
04/24
バングラディシュの苦悩 韓国人損させ仮説が発動
今回のエントリーは、こちらと関連しています。

ファスト新興国として取り上げた、バングラデシュとカンボジア。
要因として考えられるのは、成長の先喰いとも言える過度の不動産投機です。
あくまでも経験則ですが、韓国が熱心に投資をしている国は、不動産投機の悪影響が出て、
国民生活と株式投資による成長の成果が得られない傾向があります。

私がアジア地域の新興国の投資の是非の判断材料にしているのが、直接投資をどの国が、
そして、どのようなセクターにしているかのデータです。

このブログの左下のLINKでも紹介されている、ジェトロを繁用しています。

バングラ受け入れ先
バングラデシュ産業別

バングラデシュの年次統計の締め日が異なるために、2010年、11年度に跨がっていますが、
驚嘆すべくデータとなっています。

最新のデータではバングラデシュへの直接投資の国別シェアでは、韓国が78.8%。業種別では、
エンジニアリング・建設が93.1%。韓国が主体となって、不動産投機に走っている姿が見えて
います。

株価指数

株価指数はご覧の通り悲惨な状況で、韓国が不動産投機に走るとその国の経済に悪影響をもたらす
韓国人損させ仮説が発動しています。

ただし、こちらで取り上げた通り、バングラデシュの株価指数は金融セクターに偏ったもので、経済全体の不調を示すものではありません。


バングラデシュと明暗を分けるのが、同じアジアのフロンティア国、かつインドから分離独立した経緯
のあるパキスタンです。

パキスタン受け入れ国
パキスタン業種別

比較対象のバングラデシュと同じ年度である2010/11年度、最新の2011/12年度いずれにおいても、
韓国による直接投資、不動産セクター(建設)への直接投資のシェアは小さくなっています。

株価指数パキスタン

株価指数も、この通り違います。



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