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2013
04/19
一生涯で最大の買物は住宅、二番目は保険、三番目は?
ファイナンシャルプランナーの講演や著書や相談で、常識として認知されているのが、表題の
「一生涯で最大の買物」です。最高額は住宅ですが、意外と高い買物であると、警告を与えて
強調しているのは、二番目の生命保険です。

横山光昭氏 保険は不動産に次ぐ高額な買い物。 その医療保険は本当に必要?

定期付き終身保険、がん保険など月額合計2万円を30年間払い込むと、トータルで720万円も
する「買物」だとしています。

保険はこのように、識者によって高い買物だとの警告はされていますが、保険に続く三番目、
場合によっては、保険を押しのけて二番目の座を奪う高額な買物が、警告される事もなく、
野放しにされています。

それは、何か?

通信費です。

これに気がついたニュースは?

ソフトバンク、携帯料金を一生無料にするキャンペーン - 計518万8000円提供

現在のように高額なスマートフォンの通信料が生まれて数年であり、これが一生涯続くのは
あくまでも仮定の話ではあります。

しかし、通話料を含まない基本料金とパケット定額料金の合計を、子供と晩年期を除いたほぼ
一生涯の64年間支払い続けた合計額が520万円弱となる計算です。生命保険は、60歳などで
払い込みを終了して、終身の保証を確保する事が可能ですが、携帯電話は晩年となり、携帯
電話を手放すまで、生涯の支払いが必要です。

これに、固定回線の通信費と含まれていない通話料金を合計すると、月あたり1万円、
64年間生涯の支払いは768万円と、上記の生命保険の生涯支払額に並びます。

夫妻30年で結婚して子供一人。子供は20歳で独立。という世帯での支出を想定すると。
終身保険の支払いは、60歳で終了したと仮定。

世帯の生命保険の支払いは、夫は定期付き終身保険+がん保険で2万円、妻は終身入院保険で
5000円。世帯総額は900万円。

通信費は、子供が10歳から20歳まで10年間スマートフォンを利用して、夫婦の生涯(64年)
の通信費と合計した場合

基本料金とパケット定額(6755円)に三人分の延べ年数(64+64+10)をかけると932万円。
通話料と固定回線(世帯で共有)を合わせた場合、一人当たり概算8000円×(64+64+10)
1100万円にもなります。

生涯現在のスマートフォンと固定回線の支払いが続くという乱暴な試算になりますが、こうして
見ると通信費は、保険を超えて生涯で二番目の買物と言えるかもしれません。


日本のスマートフォンビジネスの欺瞞性(人を騙す悪徳商法)は、パケット料金制度にあります。
スマートフォンでブラウザは見ない。メールだけをたまに使うような極小利用者でも、ソフト
ウェアのバージョンアップ等でデータ通信をしており、定額料金(5460円など)の上限に達して
しまいます。メールをするだけの人も、一日中スマホで動画を見ている超ヘビーユーザーも、
等しく料金を負担させられる、不平等なものです。

ファイナンシャルプランナーや節約評論家のお得意の、ガスや水道の節約技のように、使用量を
減らして、節約できないのが厳しいところです。

節約をするには、これまでの「docomo」「au」「SoftBank」を解約して、以下の手段を取る
他にありません。

MVNOと廉価スマホの利用

WILLCOM PHSの併用で通話料と通信料の節約




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