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2013
04/13
A380とB737 定時運行率が高いのはどちら?
バリ島

バリ島での旅客機離陸失敗事後。幸いにも全員無事で、新鋭機を池ポチャにしてダメにした
被害で済みました。

旅客機に限らず、交通機関に事故は付き物であり、事故リスクを減らすべく努力を重ねており、
安心して利用する事ができます。

航空機の利用で差し迫った問題は、事故よりもむしろ遅延でしょう。空を飛ぶという原理上、
強風や悪天候に弱い。複雑に絡み合ったシステムであり、地上設備の不備でも容赦なく、
遅れたり欠航します。

ここでは、思考実験としてA380とB737、どちらが遅延しにくいか考えてみます。

※あくまでも、思考実験であり実際の航空機の信頼性や定期運行率の比較ではありません。

遅延には、地上機材や空港などのトラブル、天候の問題、機材特有のトラブルなど、多種
多様の要因があります。天候や空港のトラブルなどリスクを減らすのは不可能なものも
ありますが、必要最小限の機材をやりくりしているLCCは避ける、故障が増える古い機材
は避けるなど、リスク回避が可能なケースもあります。

理論的に容易にリスクを減らせる遅延要因があります。
A380(3クラス機で標準的なもの)はB737-800(2クラス機標準的なもの)に対して、
3倍以上の遅延リスク要因があります。

それは、乗客です。

乗客要因による遅延や引き返しは意外と多いものです。
途中下車できないのが航空機の宿命であり、乗客は運命共同体とも言えます。
体調不良となれば、出発が遅れたり、最悪出発した空港に引き返す事になります。
誰もがなりたくて体調不良になる訳でなく、お互いに人間ですので非難する事は
できません。次は私が体調不良になるかもしれません。

許されないのは、本来はあってはいけないのですが、政治家やVIPの到着遅れによる
遅延もあります。

私が何度か経験したのは、小さな子供の発熱による地上滑走からゲートへの引き返し
です。これは、事前の体調不良があったのに小さな子供の旅行を強行したという、
釈然としない気持ちになりました。

考え方はそれぞれですが、A380のように乗客の多い旅客機はその乗客数に比例して
乗客に関わるリスクが大きくなります。

搭乗までのゲートの待ち時間、到着してから外に出られる時間も、小さい旅客機の
方が短くする傾向もあります。

私は、このような理由で選べるなら小さな旅客機に乗ります。


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