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2013
04/07
世界のトップファンドのお取り寄せ 
世界のトップファンドのお取り寄せ 写真はイメージです
いつかは

世界のトップファンドのお取り寄せ。非常に魅力的なキャッチフレーズです。この投資サービスの
問題点は

「トップファンド」って具体的に何を示すのか。想定積み立て期間の30年で平均リターン年利10%を
確保するファンドでしょうか?過去の好成績ファンドは調査可能です。一方、未来の好成績ファンドを
予言できるならば、新入社員を100人も採用したり、著名俳優を使った高額なTVCMをしたり、ネット
広告やネガティブ発言を監視する工作員に支払うコストを、トップファンドつぎ込んだ方が合理的です。

積み立てサービスに必要な費用も不明です。運用資産に対して年間1%弱だとされていますが、
これは助言サービスにかかる費用であり、トップファンドの信託報酬・成功報酬・買い付け手数料
などは別途負担する必要があります。

ここでは、これらの疑問を完全解決した「トップファンドお取り寄せ」サービスを紹介します。
残念ながら、1800万円プレゼントのキャンペーンはしていません。


トップファンドの特定

私は超能力者でもなく、バハマにプライベートアイランドを所有する大富豪でもなく、
将来30年間年利10%のファンドを特定する事はできません。

トップだと言い切れるのは、知名度と運用会社と純資産額の大きさです。この条件で特定できるのは
ピムコトータルリターンファンド(PIMCO Total Return Fund)です。

債券を運用対象とするファンドの世界では、世界最大の純資産を持つとされ、債券運用においては
PIMCO社とファンドの知名度は世界一だと言えるでしょう。

PIMCO社公式サイトへのリンク

高格付け債(AA格以上)を投資対象とする運用方針もあり、あくまでも過去の実績ですが、
比較的運用成績は安定しています。
PIMCO.png

過去1年から10年、設定来(Since Inception)に至るまで、投資対象に近接したインデックス(Barclays
U.S. Aggregate Index)とファンドの平均成績(Lipper Intermediate Investment Grade Debt Funds
Average)を常時上回っています。
※米ドルベース 信託報酬控除後

信託報酬(Expense Ratio)が債券を投資対象とするアクティブファンドの中では0.46%と比較的
低いのも、見逃せないポイントです。

留意点は、外国籍投信であり米国等の証券会社の証券口座が必要であり、株式や上場投信(ETF等)の
ように、ネットトレードでの売買は困難。かつ分配金が発生して、この受け取りと再投資でロスが発生
します。


トップファンドのお取り寄せ

①PIMCO Total Return Exchange-Traded Fundへのリンク

ピムコトータルリターンファンドのETF(上場投信)です。配当金を自動再投資する米国籍の証券会社
Firstradeならば、課税ロスはありますが、配当再投資の機会ロスはなくなります。また、ETFのため
店頭での相談や目論見書の請求は不用で、米国上場株式が売買できる口座があれば、ネットトレードも
可能です。米国上場株式の取り扱いのある、日本国内の証券会社でも売買可能なケースもあります。

信託報酬等年間実質負担コスト(Total Expenses)は0.55%と、トータルリターンファンドに比較
して、やや高いものの、納得できない水準では無いでしょう。

ピムコ・トータル・リターン・ファンド(米ドル建クラス・円建クラス)へのリンク 国内証券会社で投資可能

信託報酬

信託報酬のトータルは0.66%であり、海外ファンドお取り寄せとして負担額は十分に納得できる
ものでしょう。こので、注目したいのは、「販売報酬」です。
類似カテゴリーである、グローバルソブリンオープンの信託報酬は年率1.3125%であり、このうち
販売報酬に相当するのは0.3675%〜0.9975%であり、ファンドを実際に運用する企業の取り分である、
管理会社報酬よりも、証券会社の店頭やネット等で投資家に販売するマージンに相当する販売報酬の
比率が高くなっています。ピムコ・トータル・リターン・ファンド(米ドル建クラス・円建クラス)は
トータルの信託報酬が0.66%と低いだけでなく、販売会社のマージンの販売報酬が0.15%と非常に良心
的です。

もっとも、購入時には申し込み手数料が発生ので注意が必要です。
Total Return Exchange-Traded Fundの投資には、円貨→米ドルへの両替手数料、外国籍の証券会社
では海外送金手数料が発生しますので、実質的な購入コストの比較で考慮すべきでしょう。


これらの「お取り寄せ」は、原資産(PIMCO Total Return Fund)の投資に対しての追加費用は
決して過大ではなく、納得できるものでしょう。

P.S.

このファンドの過去の実績は確認できますが、将来の成績は予想不可能です。

4.3ブルームバーグ PIMCOトータル・リターンF、資金流入11年以来の低水準

ファンドの運用環境について、ネガティブなニュースもあり、現在は先進国と一部の新興国でも
債券相場は歴史的低金利(債券価格の高騰)であり、慎重な判断が要求されます。

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