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2013
03/26
GALAXYショックが静かに日本の携帯ビジネスを暗黒で覆う
こちらのエントリーの続報です。

Androidの最新バージョンの4.2は、OSの断片化(OSをカスタマイズして独自機能の実装やユーザーの
囲い込み)を認めず、日本の携帯キャリアは導入できない可能性が高くなっています。GoogleのNexus
ブランド以外で始めて採用を発表したのがSAMSUNGのGALAXY S4であり、3月14日に米国で正式に
仕様を発表しました。

これまでは、docomoのSAMSUNGごり押しと批判されるほど、GALAXYシリーズの販売に協力的で
あったdocomoでありながら、本日現在、日本市場での正式発売発表がありません。

OSのバージョンが原因で、世界トップシェアの双璧であるGALAXYシリーズの最新作が日本市場で
発売できないという懸念について、更に動きがありました。

 LGエレクトロニクス・ジャパンは、NTTドコモから4月4日に発売される予定のAndroidスマートフォン「Optimus G Pro L-04E」の記者向けの説明会を開催

LGは規模や利益水準で首位のSAMSUNGに大きく水を開けられていますが、韓国の電子産業の二位
企業です。グローバルモデルだけに注力するSAMSUNGとは異なり、日本国内限定モデルの開発に
協力的で、MOTTVなど日本独自機能を搭載したモデルを展開しています。
来月発売と、米国市場でのGALAXY S4と販売時期が近いOptimus G Pro L-04Eは、最新機種であり
ながら、Android OSは最新の4.2ではない4.1を搭載しています。

これは、最新の4.2では日本独自機能が実装できないから、docomo側のカスタマイズ要請に応じて、
4.1 を搭載した可能性があります。

Google側との交渉で最新の4.2でも、独自機能の搭載が許される可能性はありますが、現状では
日本国内で最新OSの4.2を搭載したGALAXY S4の販売は白紙です。

Androidで最新機種が発売できなくなった時の保険がTIZEN

Googleが強攻策に出て、OSの断片化が認められなくなると、携帯キャリアが主導して、独自機能
を開発してユーザーを囲い込むという、ビジネスモデルが成り立たなくなり、日本国内からAndroid
スマートフォンが消える可能性もあります。

日本のトップシェアのdocomoが、世界のトップブランドの双璧であるiPhoneとGALAXYの
両方が発売できなくなるという、暗黒時代のリスクは否定できないでしょう。

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