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2013
03/19
投資はお風呂掃除と同じだと感じる庶民にオススメサービスは?
私のように投資を生き甲斐としている人は例外で、多くの人にとっては、お風呂掃除のように
やらないとはいけないけど、できれば手間も知恵もかけたくない、もっと創造的で面白い事に
時間と労力を割きたいと考えるでしょう。

そんな人に向いている投資戦略は?

手間をかけずに投資で大失敗を避ける方法は?

①インデックスファンドの活用
②投資対象を分散する
③投資時期を分散する定額積み立て投資
④難しい売りのタイミングも自動運転のバランスファンド

①インデックスとは日経平均やダウ平均などの市場全体の値動きを示す指標であり、この指標に
沿うように運用をするファンド(投信)をインデックスファンドと呼びます。日経平均と言う
ように市場の株式の平均価格であり、インデックスファンドはその市場で平均の運用成績と
なります。アクティブ運用とは、上がりそうな銘柄を選択して買う、下がりそうな銘柄を選択
して売るという運用で、上手く行けば平均であるインデックスよりも成績が良く、失敗をすれば
悪い成績となります。
そもそも、個人投資家が個別の銘柄の善し悪しを選別するのが大変だから、ファンドがありますが、
平均よりも成績の良いアクティブファンドを無数のファンドから見つけるのもまた難しいものです。
過去の経験則では、平均点であるインデックスファンドに比較して成績が劣るアクティブファンド
の方がむしろ数が多くなっています。

米国株式市場でのインデックスファンドとアクティブファンドの成績の比較例

②卵は一つのカゴに盛るなの名言の通り、100%日本株、100%タイ株、100%不動産といった
投資は危険であるのは、言うまでもありません。分散対象は戦略によって多種多様ですが、具体的
分散は、日本株、外国株、国内債券、海外債券、その他(貴金属、先物投資、ヘッジファンド、不動産)
を対象にします。

③いつ買うかの判断は非常に難しいものです。バブル経済のピークで株式や不動産を買った場合は、
大損害です。できれば底値で買いたいですが、底値を予想するのは、神様か投資マニアの仕事です。
次善の策としては、インデックスファンドに似た考えで、定期的に一定額を買い続けるという、
いつ買うかを平均化する、定額積み立てがあります。同時に個人投資家にとっては、無理なく
習慣的に投資を続けられるメリットがあります。

④いつ買うかよりも難しいのが、いつ売るかです。これを自動的に判断する便利な仕組みがあります。
これが、バランスファンドです。例えば、日本株50%と米国株50%に分散するバランスファンドが
あります。日本株が50万円、米国株が50万円でスタートして、一ヶ月後に日本株が40万円、米国株が70
万円になり全体が110万円になりました。このファンドは日本株と米国株を半々に投資する運用をする
場合は、両者をならす必要があります。米国株15万円を売って、日本株を15万円買うと、両者が
55万円ずつと、50%ずつになります。これをリバランスと呼びます。リバランスが値段が上がった
対象を自動的に売り、同時に下がり過ぎた対象を買い足す仕組みになります。

リバランスの実例 実施した方がしないよりも運用成績が優れる傾向があります。

リバランス

このリバランスにも欠点があります。個人投資家が自ら行うと、当然ですが手間がかかります。
売買の手数料や資金のロスが発生する事がありますが、何よりも大きな問題は、投資する資産を
現金化して取り崩す必要は無いのに、リバランスのために資産の一部を売却すると、課税されます。
お金を取られるために書類を整理して計算して申告する確定深刻も手間と時間を取られます。

バランスファンドの隠れた効能の一つが、ファンドの中でリバランスのために売買が行われても、
ほとんどのケースでは課税される事はありません。ただし、バランスファンドそのものを売却する
時は当然ですが、課税が発生します。


①〜④を同時に実現する簡単な方法は、インデックス運用をするバランスファンドの定額自動積み立て
です。以下にその代表例を挙げておきます。必要な条件は定額積み立てが可能、購入手数料が無料、
信託報酬は0.7%程度以下で低けれ低いほど良い、日本債は銀行預貯金で代用できるので投資比率が
低い方が良い、運用実績が長く総資産額が大きい。(数多くの投資家に利用されている)

セゾン バンガード・グローバルバランスF
信託報酬が0.74%と高めであるが、運用実績が長く総資産額が大きく、ファンドが途中で運用中止
になる危険性は低い。

世界経済インデックスファンド
信託報酬が0.53%と割安で、日本債の分散割合が4%とより低く、セゾンバンガードを研究して
改良している一方で、運用期間と総資産額はセゾンバンガードには及ばない。
証券会社によっては、買付手数料が無料にならないケースがあり、要注意。

eMAXISバランス(8資産均等型)
国内・海外のREIT(上場不動産投資信託)への25%もの投資をしているのが特徴で、投資対象に
不動産を入れたい投資家向け。信託報酬が0.53%と割安。運用実績と総資産の低さが欠点で、
運用を終了する危険性をはらんでいる。


信託報酬が最も高額なセゾンバンガードであっても、1000万円を運用した場合の手数料額は
7.4万円です。他は5.3万円。

ファンドラップでは1000万円で一年あたり概算42万円

庶民のサービスとセレブのサービスでは、これだけコストに差があります。

庶民のサービスは、オーソドックスで、奇抜な髪型を提案されて後で失敗する危険がない

セレブのサービスでは、立派な応接に通されて金融知識よりも販売戦略に長けた担当者が、
とんでも無いダメ商品を薦める可能性が高いのです。どれがダメでどれが良いか見極める
能力に自身が無い人は、避ける方が無難です。

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