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2013
02/27
足立区に税金でブルジュ・ハリーファ(برج خليفة)を建築して、‎三年で資金を回収する方法
20091129_1_2.jpg

地上高828.9m(尖塔部含む)、地上160階建ての世界一のブルジュ・ハリーファ。
ドバイ観光の目玉となっています。建築費は15億ドルと言われ、現在の為替レートで1380億円。

これを足立区に税金で建設して、僅か三年で資金を回収する仰天のプランを紹介します。

※注意 ブラックジョークです。

374億円<420億円 足立区、税収より高い「生活保護費」

2010年度の足立区の生活保護費は区民税収の374億円を超える420億円となっています。
生活保護費が働く都民の税収の全てを喰い潰しても、まだ足りないという驚異的データです。

足立区が財政破綻しないのは、東京23区内で財源を融通する特別区財政調整交付金という制度が
あるからです。
同制度の仕組みと運用の実態

交付金

稼いでいる、あるいはお金持ちの区から、そうでない区への所得の移転が行われています。


この現状を踏まえて、足立区が区債を発行して、ブルジュ・ハリーファを建築します。
人件費や耐震構造などで、1380億円での建設は困難かもしれません。ドバイのように、
外国人労働者を動員して、かつ最上階の160階以外は、内装工事を省くなどコストダウン
をして、何とか帳尻を合わせます。エレベータは数人乗りを一機のみ。電気や上下水道も
ワンフロア分の必要最小限にします。

160階のワンフロアに何に使用するかと言うと、足立区の生活保護の申請と支給の窓口を
統合して、設置します。

生活保護の申請と支給に区民は160階の階段を登る必要があります。

事実上、生活保護費の支給を凍結し、建築費の償還原資とします。(2010年度実績420億円)
三年で建築費が回収できる計画になります。

もちろん、これはブラックジョークであり暴論です。



以下がこの日記の本論となります。

以前に私が住む地域で、ホームレスの方に炊き出しをしたり、生活保護の申請を援助する
ボランティア団体が、街頭募金をしており、募金に協力した経験もあります。

この善意の活動が、生活保護需給を望む貧困層を地域に呼び込み、足立区のように地域の
財政を悪化させます。区長や区議は選挙で民主的に選ばれるため、生活保護を始めとした
分配を望む市民が集まれば、彼らが権力を持ち、彼らに沿った行政が執行されます。

足立区は富裕層や利益を稼ぐ企業が少なく、税収が小さいが、他の区から財源が融通され、
弱者の配慮が充実しています。

しかし、世田谷区や港区や渋谷区の住民は複雑な思いをしているでしょう。

東京23区に限らず、全国で少子高齢化と貧困化と財政悪化が起きており、緊縮財政要求と
財政破綻リスクの板挟みになっています。地方分権の強化と地域の独立採算が地方自治の
趨勢となるでしょう。特別区財政調整交付金制度の縮小の可能性もあります。

かつて、足立区と草加市の越境合併が検討され、報道された経緯がありました。

もしも、今日に足立区が東京都を離れ、埼玉県への編入案が区民投票にかけられたら、
特別区財政調整交付金制度による所得移転を嫌って、賛成票を投じる区民が過半数を
確保する可能性があります。

所属が曖昧となり棄民化される足立区の「ガザ地区」化の懸念があります。

ここまでは、あくまでも机上の空論でしか過ぎませんが、行政による高福祉政策と人道的な
弱者救済活動が、地域の財政悪化を招いて、生活者の「脅威」となる可能性は否定できない
でしょう。

非情な判断となりますが、居住用や事業用の不動産の購入においては、高福祉と人道主義に
よる「脅威」を考慮すべきでしょう。

具体例 

上記の特別区財政調整交付金への依存度が低い地域を選好する。住宅地では、
足立区と葛飾区ではなく、世田谷区や大田区を選ぶ。
首長や議会で、左派が強い地域は回避する。
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