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2015
11/09
日本人はカモネギ 日本人損させ仮説の最新データで再検証
2013.2の本ブログエントリーで、新興国投資でブラジルレアルとインドネシアルピアへの投資を警告して、隠れた新興国の勝ち組通貨のフィリピンペソへの投資を推奨していました。

カモネギとは何かと言うと、日本人向けに投資信託を大量販売しているものです。私が提唱している日本人損させ仮説では、カモネギへの投資は損をするというものです。

カモネギの実例。投資情報サービスのモーニングスターでは、日本国内で販売されている投資信託の検索をする事ができます。

カモネギの代表格『ブラジルレアル』で検索すると出るは出るはの137件。もちろん、これらは買ってはいけない。
1511カモ1

カモネギの『インドネシアルピア』では20件。
1511カモ2

勝ち組の『フィリピンペソ』は0件。勝ち組は日本人に売りません。
1511カモ3


その後のカモネギ通貨(BRLブラジルレアル、IDRインドネシアルピア)、勝ち組通貨(PHPフィリピンペソ)、参考まで私の持分が最も多い通貨(THBタイバーツ)の相対チャートを見てみます。

USD(米ドル)に対する相対的な為替であり、チャートが上に立ち上がるほど、通貨安になります。2013年のブログの投稿後の過去2年。より長期の過去5年。二つのチャートで観測します。

過去2年チャート
1511カモ4

過去5年チャート
1511カモ5


これは、カモネギは米ドルに対して通貨安。特にブラジルレアルは過去2年で米ドルに対してマイナス79.13%と悲惨の一言。勝ち組だと評価したフィリピンペソはマイナス8.99%と健闘しています。

カモネギ警報は的中。
難しいマクロ分析も良いですが、面倒な方は日本人損させ仮説だけでも十分でしょう。
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