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2015
07/31
NewPicksの有料会員を脱退しました。もっと自由な経済紙に。
NewsPicks公式サイト
私がヘビーユーザーとなっていた、NewsPicks(NP)。オリジナル記事が読める、一部の提携ニュースサイトの有料記事が読めるといった付加価値がありましたが、7月31日の更新期限を持って、有料会員を脱退しました。

これまでは、今ほどオリジナル記事の充実はなく、当時の1500円は正直高いという印象があったのですが、提携するメディアに還元する仕組みもあり、無料で読む人が増えて枯れつつあるメディアを支援する意味もあり、課金していました。

しかし、以下の抗議の意味があり、有料会員の契約を解除しました。

①個人攻撃の問題。

1507NP1.png

これよりももっとひどいケースがありますが、個人が名指しで攻撃されており、攻撃された方の名誉を守るために割愛。ネットコミュニティであり、個人 vs 個人の対立や攻撃は想定内。NP特有の問題は、運営側から報酬を受けている公式アカウントに相当するプロピッカーが、一会員を攻撃している問題です。この問題について、運営側の善処はありません。

この他にも著名会員による一方的な侮蔑の繰り返しの事件があり、非常に見苦しく善処を求めたのですが、改善される事はありませんでした。それどころか、この会員間の対立をネタのNPが有料化員向けのオリジナルコンテンツを発表するという、神経を疑う対応までしています。これは、芸能人同士の確執をネタに視聴率を競うワイドショーもびっくりです。

②朝日新聞との癒着と左傾偏向

NPではニュースショーのヘッドライン、新聞の一面に相当する一「総合トップ」があります。最も注目度の高いニュースの一等地です。昨日にPCのブラウザでのUI(ユーザーインターフェイス)を変更して、以前よりもこの総合トップを強調するようになりました。

1507N2.png
これは、その一例で個人情報の氏名やコメントは削除する加工をしています。この取り上げ方が恣意的です。


1507n3.png

この記事はNPが公式にスポンサー契約をしているIBMとの提携記事。スポンサー表示もきちんとしてあります。
この記事は優勝者のKAISTのロボットの機構まで詳しく解説した良記事が先にアップされたが。
https://newspicks.com/news/1002185/?dl=false

総合トップに乗せられたのは、朝日新聞の内容の薄い記事の方。
http://www.asahi.com/sp/articles/ASH6751YZH67ULBJ004.html?ref=newspicks

これはNPの公式スポンサーのIBMよりも、非公式スポンサー(?)の朝日新聞を優遇との、ガバナンスの疑いまで持ってしまう。

また、政党の支持率やマクロ統計などの、多数のメディアで導報しているニュースは、経済ニュースなら日経新聞やReutersなど専門メディア、政治など一般ニュースなら時事通信などストレートニュースが、ニュースの「角度」はユーザーが独自にコメントでつけるNPにはふさわしいでしょう。ここに朝日新聞の頻度が高く、朝日新聞の会員にならないとニュースが全文読めない(日経新聞も読めないが日経新聞だけの記事があり、NPの出自を理解すれば、経済紙を重用するのは理解できると思います。)。また内容が悪い、偏向している記事が多い。

防衛白書2015年度版、中国への警戒と批判強める「自らの主張を妥協なく実現」 The Huffington Post | 執筆者: Kosuke Takahashi メール 投稿日: 2015年07月21日 17時16分 JST

こちらが「神の手」が総合トップに上げた朝日新聞系のハフィントンポストの記事。防衛白書を中国側の立場だけで取り上げた政治的に偏った悪記事です。

防衛白書:中国、北朝鮮、国際テロ、日米同盟…詳報 毎日新聞 2015年07月21日 18時21分

導報された朝日新聞と政治的立場が近いリベラルの毎日新聞の記事。限られた文面で防衛白書の趣旨を広範に公平に報じている。防衛白書をテーマにするなら、どちらが中立的な良記事かは言うまでもありません。

会田誠さん作品に改変要請 美術館、子ども向け企画展で 丸山ひかり2015年7月25日12時56分

もちろん、議論は右も左も等しく大切。しかし、NPという本来は政治的に中立であるべきメディアが『神の手』により政治的に偏向するのは大きな問題です。

客観的判断で『展示内容の見直しを要請した』とあり、表現の自由の抑圧を要請されただけで、それはまだ行使されていない。百田尚樹作品の朗読会は中止になった事件があり、ニュースバリューはほぼ等価なのではないか?

片方はニュースにもならず、もう片方は『要請』だけで朝日新聞がニュースにして、それがNPの神の手が持ち上げる。どう見ても不公正です。

最重要の固有名詞である『会田誠』でGoogleニュース検索(検索語のため敬称略)すると、朝日系が報道するだけで、客観的なニュースバリューは高くはない。表現の自由の弾圧は問題であり傾聴すべきニュースの一つ。しかし、これをトップニュースとして取り上げるのは「もっと自由な経済紙を」という起業の精神とは大きくかけ離れているのでは。

https://news.google.com/news/story?ncl=dFGP2F-l16v_hfM0DwKkkmSXqrNFM&q=%E4%BC%9A%E7%94%B0%E8%AA%A0&lr=Japanese&hl=ja&sa=X&ved=0CB4QqgIwAGoVChMI8fiVz4T2xgIVxiumCh08UQ6y

これはあくまでも、一例でしかありません。
そして、このブログの頭に戻ります。プロピッカーの会員への侮蔑発言は、安全保障法案に賛成の意を持つ、保守的な考えを持つ著名会員に向けたものです。公平で自由な場であるべき、NPを運営側の公式会員であるプロピッカーが、保守的な会員を侮蔑して、それを放置する。また、運営側は実名での利用を推奨しています。私のように単なる1ユーザーなら、匿名でもどのような発言をしても原則は自由です。しかし、運営側の会員が匿名で政治的にかなり偏った発言をするのは、フェアではないでしょう。

現在の会費は1400円であり、オリジナル記事の充実もあり決して高い負担ではない。しかし、このような問題への抗議の意味で、有料会員を脱会しました。もっと自由な経済紙を。
ビューんの有償会員に復帰しましょう。
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Comment
 
NPにて、いつも笠川さんのコメントを拝見しております。

笹川さんの「NPへの期待」と「それを裏切られた気持ち」が伝わってきました。確かに、私自身、やたらと朝日の記事が多いと感じていました。

有料会員をやめても、記事へのコメントは続けてください。笹川さんのような考えの方が必要かと思いますので…。LIKEし続けます。
Re: タイトルなし 
コメントをありがとうございます。
このブログは書き留めたのですが、Pickはあえて止めています。
非常に良い動きが見られ、朝日新聞偏重については改善の方向に向かっています。
あえて止めた判断は間違えではなかったと、感じています。
諫言 
News Picksの方で実名にて貴方に批判的コメントを述べていますが、こちらでも実名にて批判させていただきます。

はじめに貴方の言葉の使い方について間違いが含まれているのでこれを指摘させていただきます。折にふれて、「中傷」や「個人攻撃」という言葉を連発されていますが、これらの言葉の使い方が辞書的な意味と現実を照らし合わせるとずいぶんと異なるように思います。そもそも「中傷」とは、「根拠もなく悪口を言うこと」であるし、「個人攻撃」とは「相手の発言ではなく、発言者である相手自身を話題にして目的を達しようとする行為」であります。(いずれもWikipediaより)。少なくとも私は、相手の記事やコメントを読んだうえで、できる限り客観的な根拠を示して反論を行っており、これは「批判」の範疇に属すると考えています。私自身は相手の人格や、出自、身体的特徴などについてコメントをしているわけではありません。

貴方が本ブログにおいて批判の対象として挙げているMr. Supender氏も基本的には発言者の人格や、出自、身体的特徴などについてコメントをしているわけではなく、その発言内容につき批判的あるいは皮肉的にコメントをしているにすぎず、「中傷」や「個人攻撃」といった類のものであるとは考えられません。もちろん、言葉の定義、感じ方は個人によって異なるものであるという点を考慮すると、貴方の感覚では「中傷」や「個人攻撃」といった類のものになるのかもしれませんが(あるいは貴方がポスト構造主義者であれば別ですが)、「辞書的」な意味、すなわち多くの人が共有しているであろう意味と照らし合わせるのであれば、「中傷」や「個人攻撃」の類には当たらないと考えます。「中傷」や「個人攻撃」にあたらない単なる「批判」は、自由民主主義国家における言論の場においてはきわめて当たり前の行為であり、単なる「批判」に過ぎないものを「中傷」や「個人攻撃」と捉えるのは単純に貴方自身および貴方の表明している意見そのものの「知的耐久力」というものが著しく低いということに他なりません。

一方で、貴方がMr. Suspenderについてコメントする際に、「匿名かつ外国人のPropicker」であることを理由に、News Picks編集部に対してMr. Suspenderのコメントを制限するよう求めておりました。そもそも、Mr. Suspenderが外国人であることについて貴方は客観的な根拠を提示しておりませんし、もし仮に彼が外国人であったとしても、自由民主主義国家である日本においてはその「表現の自由」が制約されるものではありません。(たとえそれが貴方の言う「反日的発言」に該当したとしてもです)。また、News Picks利用規約第10条11項および13項においては「差別的行為の禁止」が定められており(News Picks利用規約 http://newspicks.com/policy/user-agreement-ja/ )、今回の貴方のMr. Suspenderに対するコメントはこれらの条項に抵触するものと考えます。常日頃、News Picksの「多様性」や「自由な経済紙」という核心的価値観を賛美し、一部ユーザーの「攻撃性」や「排他性」を指摘しながら、ご自身のコメントにおいて差別主義的(レイシズム的)で、攻撃性や排他性を孕んだコメントをされるのは大いなる自己矛盾であり、大変残念なことではないでしょうか?

News Picksのコメント上でも繰り返し指摘をしてきたように、私自身はあなたが「反知性主義者」の系譜に属すると考えております。ここで言う「反知性主義者」とは、貴方自身がコメントの中で述べている「知的能力が低い」ということではなく、「客観性と実証性をもった考察をすることなく、物事を自分の理解したいように理解すること」という意味で用いております。(アメリカ思想史の中で言う本来の「反知性主義」とは大きく意味合いが異なりますが、最近の日本の論壇においては前述の定義が人口に膾炙していると言えます)。前述の通り、Mr. Suspenderに対するコメントにおいて、少なくとも私が知る限りではMr. Suspenderが外国人であるという根拠は示されておりませんし、また彼が「反日的」なコメントを行っているという事実もありません。(もちろん「反日的」の感じ方は人によって異なるのでしょうが)。また、これまでに「ブラックジョークの方程式」ブログやNews Picksにおいて、中東問題や資源エネルギー問題に関する記事執筆やコメントがなされてきましたが、その多くが客観的根拠や実証的なデータに基づかない単なる印象論にすぎませんでした。このような事実から、私自身としては貴方を「反知性主義者」に属すると考えるに至りました。(もちろん他の人がどう考えるかは別問題です)。また、政治問題に関する記事やコメントにおいて、政府に反対する意見を持つ人について思想的に全く吟味することなく一方的に「左翼的」、「リベラル」などと決めつけ、批判する姿勢は1950年代初頭のアメリカを席巻したマッカーシズムと酷似していることも併せて指摘しておきたいと思います。

「客観性と実証性をもった考察をすることなく、物事を自分の理解したいように理解する」という姿勢とも関連しますが、これまでに貴方のブログ記事やNews Picksのコメント(特に中東問題や資源エネルギー問題、政治問題に関連するもの)を読んできて強く感じたのは、絶対的に知識が不足しているのにもかかわらず、やや直感的に発言をされているという点です。もちろん直感的な発言が全て悪いわけではありませんが(全く知見のない人の発言から新しい発見がもたらされることもある)、ある程度影響力のある立場から発言をするのであれば、もう少しその分野に関する知識を身に付けられてはどうだろうかとも思います。

自身のブログやNews Picksにおいてどのような表現をされるかは究極的に貴方の自由です。ただ、貴方はNews Picksにおいてある程度のフォロワー数を誇り、それなりに影響力を持った存在になっています。その影響力を持った存在が、誹謗中傷や虚偽の情報を垂れ流すことは看過できませんし、貴方の考えが私自身の考えと乖離をするようであれば当然厳しい批判も行います。なぜならば、それが自由民主主義国家における「言論」というものであるからです。

今までの貴方の言動から考えると、今回のこのコメント「中傷」や「個人攻撃」と判断されておそらく削除されるでしょう。このコメントを削除するのもまた究極的には管理人たる貴方の自由であるという点は最後に強調しておきます。
 
編集長が左巻き・意識高い系・持論語り好きと三拍子揃ってるんですよね。
それ以外だと信用できる社員さんも多いです。
 
金相場の見通しを予測すると、ドルの外貨準備割合は長期的に低下し、金価格は暴騰していく。
http://ajmdtgm.publog.jp/archives/51989725.html
 
毎日kasakawaさんのコメントで楽しませてもらってます。
ありがとうございます。
左寄り、個人攻撃ですか。
神の手が朝日新聞というのはいつもkasakawaさんがおっしゃっているので『そうなのかな?』という程度でしたね。
個人攻撃については、時にkasakawaさんもある意味個人攻撃の様な発言も見受けられるのでいたちごっこの様相も感じますが、『公式ピッカー』ということを考えると本人の幼稚さと運営の黙認を感じますね。
ともあれ、個人的には歯に絹着せぬ物言いのkasakawaさんのコメントは好きなので今後も楽しみにしております。
Reutersの写真分析も目からウロコでした。
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