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2014
12/06
1981年にウェラブルデバイスの登場を予見していた。太陽の牙ダグラムの凄さ。
1412ダグラム

1981年に報道されていたテレビアニメ「太陽の牙ダグラム」のサウンドトラックのLPレコードのジャケットです。右側は人型ロボット兵器コンバットアーマーダグラム。左側は主人公のクリン・カシムで、ダグラムのパイロットです。左側に別のイラストがありますが、単眼のグリーンのメガネをしています。メガネには、二つのラインが表示されており、レンズの上には通信用のアンテナとコンピュータの本体部があります。

b49b6381.jpg

こちらは2014.12に発表されたばかりの単眼のGoogle Glass。レンズの上にかぶさるように厚みのある本体と光学投射部分があり、両者に共通点があります。1981年かそれ以前にデザインされたダグラムのデバイスは2015年に新製品として発売されても違和感のない未来を先取りしています。

違いは大きなロッドアンテナです。これは電波特性の要求が厳しい軍用であり、劇中ではXネブラ(星雲)という強力な電磁波を発する天体の影響を受ける設定であり、納得できるものです。このデバイスは、着脱式でダグラムに搭乗時に、インターフェイスとして機能する設定です。

df95f708.jpg

単眼レンズのデバイスとは別に、片耳式のヘッドセットをしています。これにも大きなロッドアンテナが搭載されており、ダグラム搭乗時、非搭乗時も共通して、友軍と通信ができるウェラブルデバイスになっています。

300px-Tank_crewman.jpg

米陸軍が開発している軍用のウェラブルデバイスはこのようなものであり、やはり共通点があるでしょう。


四半世紀近く前に現在のウェラブルデバイスの誕生を予見していた日本のアニメ「太陽の牙ダグラム」しかし、日本のIT産業の凋落までは予想外でした。残念ながら時代を先導するのは、米国の企業になります。

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