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2014
10/02
ありの〜ババの〜姿見せるのよ〜 香港民主化デモのアリババの不都合な関係
fc2blog_20141002193346981.jpg

香港の民主化デモは天安門事件の再来となる危険性があります。写真では治安部隊が至近距離からの催涙スプレー攻撃。目に入れは失明は免れない、口や鼻に入れば呼吸困難で重傷や死亡の可能性があります。


1410香港

このニュースはようやく日本のメディアでも報道されるようになりましたが、等の香港と中国本土での報道は完全にシャットダウンされています。


1410香港2

中国による情報操作はマスコミだけではなく、インターネットによる情報交換も規制されており、この画像は写真共有サイトのinstagram.comが強制通信妨害されている現状を示しています。

BLOCKED IN CHINA 中国のインターネット通信障害検知サイトにて調査

本エントリーは「メディア論・時事ネタ」ではなく「海外投資」です。これからが本論になります。

香港民主化デモとその弾圧が、IPOの大成功で世界的IT企業デビューを果たした「アリババ」の成長をもぎ取る可能性が出てきています。

香港デモがアリババを殺す危険

一時の線香花火か、中国を越えた世界企業への一歩か 米国上場に乗り出すアリババの型破りな成長力と懸念 一般的な経済メディアによるアリババの成長の分析

こちらは一般的ではない経済メディアによる、より深いアリババの分析
国有企業も揺さぶる、ジャック・マーのしたたか戦略 2014/10/01, The New York Times 会員でないとリンクが見られない可能性があります。以下に一部を画像で抜粋。

1410香港3

中国のIT企業の雄である、アリババは中国共産党の幹部と汚職の関係にある。汚職じ会に招き招かれのズブズブの関係です。

アリババの成長は、FacebookやGoogleやamazonなどグローバルIT企業の規制による賜物であり、保護主義に守られた二流三流のIT企業でしかない可能性です。

アリババの基幹事業であるtaobao.comへのリンク

taobaoはかつてYahoo! Japanと提携して、日本でもサービスを展開していましたが、玉石混合の商品構成と狂ったような機械翻訳の日本語で、ほとんど成果を残せずに撤退しました。私も当時は珍しかったSIMフリーモバイルルーターを購入しようと思案したのですが、同じモデルが日本のAmazonで買える事に気がつき、利用するには至りませんでした。

アリババのtaobaoの流行は、あまりに酷い中国の小売り市場の裏返しでもあります。中国人観光客が訪日して、高級ブランドのみらなず、ドラッグストアで爪切りや日焼け止めなど日用品をカゴ一杯にして購入しているのは、中国本土の小売り市場の残念さを示しているものです。

ここまではあくまでも、閉鎖された中国の残念な消費市場です。閉鎖されているのは、前述の通り報道も情報もそうです。

もしも、香港の民主化デモが拡大を続け、死者が出るような(報道統制で既に出ている可能性もあります)事態になり、報道と情報の統制が続いていたら。
中国の旅行の拡大で、日本などでデモの本来の姿を知り、中国の統制を回避する迂回路(バーチャル プライベート ネットワーク、VPNなど)や神出鬼没のアプリやサービスが普及したらどうなるか?

インターネットは自由ではなく、上記のようにアリババも中国共産党の権力側の抑圧者だと認識される可能性があります。

中国民衆が

ありのままの姿見せるのよ
ありのままの自分になるの
降り始めた雪は 足跡消して
真っ赤な世界に ひとりのわたし
風がこころにささやくの
このままじゃ だめなんだと

ありのままの姿みせるのよ
ありのままの自分になるの
私は自由よ
これでいいの 少しも寒くないわ

と唄い始めるかもしれません。

アリババはインターネットを統制する中国共産党の狗

そして、狡猾な中国共産党は賄賂でズブズブな関係を隠蔽するために、アリババを切り捨てる可能性もあります。


このリスクを訴えているのは、まだほとんどいません。市場も意識されていないでしょう。
私はアリババ(BABA)の目標株価を60USDとして、下落時の投資を予定していましたが、当面は中止します。
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