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2014
08/24
シティバンク銀行難民の新生銀行への移民 裏技の検証を開始告知
海外投資家や海外旅行愛好家には、定番の銀行口座であったシティバンク銀行。私もメインバンクとして活用しています。

銀行側の収益源である、外貨預金や投資信託(為替手数料や購入手数料・信託報酬などが割高で注意)を全く利用せず、日本円の普通預金に100万円以上を入れていました。これだけで、日本国内のほぼ全てのATMでいつでも入出金の手数料が実質無料、シティバンク オンラインでの外国送金の手数料が2000円と便利に活用していました。

年会費が22000円もするダイナースクラブカードが無料になる特典もあります。

100万円を普通預金に預けて、毎月500円分のATM手数料が無料化され、ダイナースカードを無料化した場合の普通預金の期待リターンは、28000円/年。年利換算で2.8%にもなります。

しかし、私のように、儲けを献上しない利用者が多かったのでしょう。

シティバンク銀、個人部門9社対象に9月12日に入札 複数行前向き 2014.8.23 MSN産経ニュース
国内リテール部門を売却して、撤退する報道があります。3メガバンクに買収されたら横並びの平凡なサービスに改悪、横浜銀行や千葉銀行に買収されたら、海外どころか全国では使えない地方銀行になってしまいます。

シティバンク銀行難民となる私は、どこの銀行に口座を開いたら良いか。

以前にも本ブログで紹介した通り、新生銀行が有力です。

1408新生

新生プラチナステージは、国内ATM利用無料、海外送金月一回無料、国内送金10回無料、外貨手数料半額など、特典はシティバンク銀行の代替になるでしょう。特に海外送金月一回無料は、海外金融機関で外国籍のETFなどを定額積み立て購入ができるなど、非常に有意義です。

余談ですが、外国籍のETF(iシェアーズ MSCI エマージング・マーケット ETF (EEM)など)の一部は国内市場にも上場しており、国内の証券会社から手軽に積み立て投資ができます。ただし、取引量(出来高)が小さく、基準価額の乖離と、上場廃止のリスクを常に孕んでいます。更には、一部の個人投資家で議論になっており、撤退(売却)の判断をしている者もいる、配当の二重課税の問題もあります。

本題に戻り、新生銀行への以降の問題点は、ダイナースクラブカードの年会費無料の特典が無くなる事。そして、お預け入れ総資産の月間平均残高が2,000万円以上 当行所定の投資商品の月間平均残高が300万円以上というプラチナステージ獲得の条件の厳しさです。2000万円の条件は問答無用で却下でしょう。当行所定の投資商品を300万円はどうでしょうか?

1408新生2

外貨預金、仕組み預金は300万円の対象になりますが、それだけ新生銀行の利益を献上するのでしょう。手数料や各種オプションの売りポジションの強制による、リスクが高くリターンが低い投資家に不利な取引、預金なのに原則途中解約ができない流動性の低さなど、これも論外でしょう。

以下は、300万円のハードルを乗り越えるための、実践的な方法を紹介します。


①投資信託

投資を行っている人の多くが利用しているメニューであり、一考の余地がありです。以前の銀行の投資信託は、八百屋で肉を買い求めるくらい愚かで不毛なものでしたが、新生銀行ではノーロード(購入手数料無料)で信託報酬(毎年信託財産から天引きされる手数料)が0.5%前後からと低いインデックスファンド(各種指数に連動するように機械的に運用される。運用者の裁量で運用するアクティブファンドは信託報酬が高く、その多くがインデックスファンドの運用成績を下回る)のラインナップがあり、十分に検討に値します。

検討に値するノーロードインデックスファンドの一例
野村インデックスファンド・外国株式(愛称:Funds-i 外国株式)

インデックスファンドだけで投資が完結するよう、ファンズアイというラインナップを完備

②MMFに300万円

大同のMMF(マネー・マネージメント・ファンド)
投資信託の中にはMMFも含まれます。これは、証券会社の普通預金という性質の金融商品であり、預け入れから一ヶ月を経過すれば、無手数料で引き出せます。リスク・リターンも普通預金のような直接的な政府保障はありませんが、元本割れした実績はこく僅かです。筆者もそうですが、海外分散投資を実施しており、株式や債券や不動産などリスク資産を運用しており、国内の銀行はキャッシュポジションだけを持ちたいという投資家も多いでしょう。MMFはこの用途を満たします。

③楽天証券の紹介を利用

新生銀行の窓口を経由して、楽天証券の口座を開き、この口座内の金融商品も300万円に該当します。MMFに類似した商品ですが、預け入れ即日に解約可能で元本割れリスクがより低く、普通預金の商品性により酷似したMRFを300万円の預け入れでも可能です。

ただし、これは懸念材料ですが、楽天証券の口座を既に保有している者は、既存の口座は対象外となる可能性が高いでしょう。私が実際に窓口に出向くかコールセンターで相談して解明する必要があります。既存の口座とは別に、新生銀行経由で新規に口座を作り対応できるか、あるいは既存の楽天証券の口座を閉鎖して、新たに口座を開き直して対応できるか。また、他の証券会社で保有している上場日本株を楽天証券に移管させて、300万円の枠に充当できるのか?

もしも、これらが可能であるなら、既に保有している日本株を楽天証券に移管するだけで、プラチナステージが与えられます。



ダイナースクラブカードの無料特典は代替策はありません。空港ラウンジの格安な利用としては、本ブログでも紹介した楽天プレミアムカードで代替する事は不可能ではありません。

シティバンク銀行難民の実践的な解決策を探ってきましたが、結論は.........

楽天証券と楽天カード......楽天に行き着く

実用的な情報で書き始めたブログが、ブラックジョークでミソが付きました。
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