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2014
05/11
声に出して読まなくてもいい日本語テスト
※ブラックジョークです。

日本経済の成長戦略の一つが、外国人観光客の受け入れと、日本文化の輸出です。東京オリンピックを迎えて、日本文化と日本語に興味を持つ外国人が増えるかもしれません。

日本語を学ぶ外国人にとって、日本語特有の難しさの一例が、数詞です。一個二個。タンスは一棹、二棹。これは、あまりに難しいですし、日常生活で使う機会が無いので、重要ではありません。

ここでは、利用頻度が高い数詞の少しいじわるなクイズをします。ネズミの仲間の数え方。

マウス
マウス 一匹、二匹
一般に小さい四つ足の動物の原則は、一匹、二匹です。例外はウサギの一羽、二羽です。

カピバラ
カピバラ 一頭、二頭
実在するネズミの仲間(げっ歯類)で最大なのが、カピバラ。体長は1mを超え、体重は60kg前後になります。簡単に抱き抱えられる動物が匹。そうでないものが頭になります。イエネコは匹、ヒョウやライオンは頭。チワワやシーズーは匹、ゴールデンレトリバーやセントバーナードは頭。

シェフミッキー
ミッキーマウス?
マウスであるなら、匹のようですが、果して適切な数詞は何になるでしょうか?

ミッキーマウス本物

ミッキーマウスの作者のウォルトディズニーに抱き抱えられており、一匹、二匹と数えるべきでしょう。

ウォルトディズニー像
東京ディズニーランドに設置されたウォルトディズニー像では、ミッキーマウスは相対的に幼児ほどの大きさになっています。易々と抱き上げられるか微妙な線ですが、適切な数詞は同じく匹でしょう。

ディズニーランドやディズニーシーなどで我々を迎えてくれるのは、ミッキーマウスではありません。正確にはミッキーマウスの着ぐるみです。設定上の幼児あるいは片手で抱き上げられる大きさでは、自律して駆動させるには、高度なロボティクス技術が要求され、オリジナルの米国のディズニーランドや東京ディズニーランドの開園時の技術水準では、中に人が入って動かす他はなく、成人の身長を超える着ぐるみとなっています。

抱き抱えようとすると、威力業務妨害で警備員のお世話になるかもしれません。では、カピバラのように一頭、二頭?

正解は

一体、二体

人体、あるいは人体に似せたもの、人体のように二足歩行する架空のキャラクター、着ぐるみの数え方も、一体、二体です。
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