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2014
04/06
電子書籍を活用するタブレットは、iPadシリーズの一択。Androidには致命的な弱点が。
書籍や書類は4:3の比率の紙に印刷されており、iPadシリーズはこれに合わせて4:3の比率です。しかしAndroidは、Kindle Fire HDやkobo Arc HDなど電子書籍を主用途としたモデルも含めて、16:9あるいは8:5と縦長になっています。これは、横に倒して映画を見るには適していますが、「紙」を電子化した電子書籍やA4、B5といった書類を扱う仕事には、上下が余ってしまいます。画像で比較すると、一目瞭然です。

1404iPadAndroid.png

10インチクラスよりもふた周りほど小さい、7〜8インチの画面サイズで重量は300g前後で、携帯性に配慮したタブレットとして、Nexus7シリーズ(Android)とiPad miniシリーズは、雑誌やネットメディアでも実店舗でも比較対象にされます。

画面の比率が16:9のNexus7は、3:4の書籍に比べて縦が長いために、画面の上下は有効活用されずに黒く塗りつぶされています。本体の大きさや重量では大きな差がない両者ですが、画面に表示される書籍の大きさはこれだけの差があります。

小説など文字中心の書籍は、レイアウトに依存しないために、より小さい4インチのiPhoneなどスマートフォンでも実用的です。しかし、漫画や新聞、雑誌などは文字だけではなくレイアウトをそのまま表示する必要があるため、表示できる画面の大きさは重要です。

電子書籍を販売する販売店については、特定分野に特化したものではなく、汎用的なものとしては、Kindle、楽天kobo、iBooks、Google Play、があります。後ろの二者については、それぞれiOSとMacに、Androidに限定されたものであり、端末の規格により縛りがあるため、あまり勧められません。Kindle、楽天koboについてはアプリの導入により、iOSでもAndroidでも対応するため、使いやすいでしょう。また、dブック(ドコモ)、ブックパス(au)といった携帯キャリアが運営するショップは、契約するキャリアに縛られてしまい、他社に乗り換えたり、解約したり、複数の端末で利用するのに支障が生じるケースがあり、縛られたいという奇特な趣味のある人以外はあまり利用価値はありません。

雑誌については、ビューンというSoftBank系列のサービスがあります。iPadについては、SoftBank以外のキャリア、Wi-Fiモデル、海外輸入のSIMフリーモデルなど、キャリアの縛りに関わらず利用できます。利用料金は毎月400円です。i

Androidについては、SoftBank契約に限定されており、画面サイズの問題以外でもiPadに差が付けられています。


IMG_0003.jpg
ビューンの初期画面。ダイヤモンド、エコノミスト、東洋経済の三大経済誌を網羅。毎月400円で記事の一部を読む事ができます。

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雑誌(プレジデント)の表示例。紙のサイズにフィットしたiPad、iPad miniは画面いっぱいに表示され、実用的。Androidではこうは行きません。ただし、視力によってはiPad miniでは文字が小さく見づらい事があります。自宅用、職場のデスク、機内など固定環境、長時間の利用を想定するならば、iPadを選んだ方が良さそうです。

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全ての雑誌に対応している訳ではないのが、残念ですが、月会費の400円とは別に課金して、雑誌の全文を購入する事も可能です。さわりを立ち読み感覚で読み比べて、必要な雑誌を購入できるのは魅力的です。

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