[Admin]
--
--/--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014
03/20
ポイント3倍!! の背後で見逃されるポイント57倍
消費税増税を控えて、消費者の間に節約志向が盛り上がっています。

1403ポイント三倍

消費者の注目を集める、ポイント商法。ポイント3倍に心躍るでしょう。

ポイントの3重・4重取り クレジットカードランキング王国

楽天Edyやnanacoなどの電子マネーとクレジットカード、Pontaなど共通ポイントサービスやANA、JALのマイレージを駆使して、クレジットカード、電子マネー、共通ポイントサービスにマイルと、複数のポイントを同時に獲得する裏技もあります。
これを駆使して、コンビニの買物もポイント3%相当を獲得できるようです。

緻密な計算や方法の取得は上記サイトに譲るとして、ここでは最も重要な雑な計算をしてみます。

ローソンやセブンイレブンなど特定のコンビニで、年間に電子マネーで決済する金額は.......せいぜい10万円でしょう。時間を節約して便利に使えるのが、コンビニの根源価値です。ポイントの為に特定のコンビニを探すのは、時間の無駄です。時間を使うならば、コンビニを使わずに安いスーパーでまとめ買いしたり、自炊した方が効果的です。

週に3,4回の頻度でローソンで500円の買物をポイント獲得技を駆使した場合の年間決済額 500円×52週×3.5日=91000円。

この頻度を超える買物をして、決済金額が増やすのは、そもそもコンビニ依存症であり節約どころの話ではありません。

年間10万円のポイント3%で節約可能な金額は10万円×0.03=3000円

この節約効果をどう捉えるかは、各自の判断によるでしょう。

クレジットカードのポイントもまた、消費者にとって悩ましいものです。

クレジットカード比較サイトの一例

51aBlWW3OcL.jpg
消費情報誌でもクレジットカードは主要テーマの一つ

ここでも、雑な計算をしてみます。

クレジットカードのポイント還元率のベース(最低水準)は0.5%。最高水準は2%ほどとされています。
一例:超・高還元率2%!リクルートカードプラスが登場


年間に100万円をカード決済すると、低還元率と高還元率の実質還元額の差は

100万円×(0.02−0.005)=15000円

これもは、想定決済金額の差があり、捉え方はそれぞれでしょう。


これらの節約技は、知恵を捻ってゲーム感覚で楽しむならば、良いかもしれませんが、無理に取ろうとしなくても良さそうです。

筆者のように海外旅行の頻度が高い場合は、年会費5万円クラスの空港ラウンジサービスが10500円の年会費で得られる楽天プレミアムカードなど、ポイント以外の特典に注目した方が良いケースもあります。


ポイント3倍、還元率2%は瑣末な問題だという考え方もあります。節約をゲーム感覚で楽しめないならば、手間をかけない、時間をかけない、何もしないという判断もあるでしょう。


私が本ブログで強調している節約は、携帯電話に関わる節約です。
スマートフォンを機種変更かMNP一括0円の毎月のランニングコストの差は毎月一回線あたり2940円か6775円と金額では3835円。割引率では57%引き。楽天基準ではポイント1%の57倍。ポイント57倍!です。

金額ベースで考えると、3835円×12ヶ月=46020円。世帯ベースで三回線では年間に138060円にもなります。


p.s.

ポイント商法の開祖はポイント還元10%のヨドバシゴールドポイントカードかもしれません。
images001

たったの3%の還元率でも楽天用語ではポイント3倍!
楽天の商売の上手さには舌を巻きます。ここはインターネット闇市、載せられる迂闊な貴方が悪いのです。
スポンサーサイト
 
Comment
 
Comment Form
 Secret  
 
Trackback

 » HOME » 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。