[Admin]
--
--/--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014
02/18
実体験 恐怖のダイビング
1402バリ島

改めて海の危険を思い知らされた、バリ島のダイビングの事故。このポイントでは、私自身も潜った経験があります。実体験からダイビングの危険性と安全対策を考えてみます。

事故の起きたダイビングスポットは、ダイバーには「クリスタルベイ」と呼ばれており、その名の通り高い透明度が魅力です。事故の原因となった海流の強さ、そしてあまり報道されていませんが、20℃前後という南国とは思えない水温の低さがポイントです。水温や透明度からサンゴなどはあまり発達してなく、マンボウを見るのが中心です。

潮の流れに乗るドリフトダイビングは、エントリー(入水点)からイクジット(ダイビングを終えて浮上する)まで、大きく流されるのと、グループからはぐれると、遠くに離ればなれになってしまう危険があります。

私が経験したのは、一隻のダイビングボートで3つのグループに別れて潜りました。

1402クリスタル
1402マンボ

無事にマンボウに遭遇し、浮上をして、ダイビングボートに拾われました。しかし、同時に潜ったグループの一つが遠くにはぐれてしまい、10分以上はボートを走らせて、ようやく見つける事ができました。当日は乾期で天気も晴れており、水面に浮かぶ目印の浮き(シグナルフロート)を目視して、発見する事ができました。はぐれたグループは、水面に浮上した後にボートはなく、冷たい海で冷えきった体でボートを待つのは、非常に不安であり、発見が困難であるリスクをはらんでいます。

安全対策としては、発見が困難な雨天ではダイビングを中止する。はぐれやすいので、一つのボートにつき数人など、少数にする必要がありそうです。そして、私の体験では周知されなかったのですが、事前のブリーフィングで、流されやすいので、グループは密集して遠くに離れないようにする注意が必要でしょう。


これよりも、もっと危険なダイビングも体験しました。一般的にはバリ島よりは安全だとされている、グアム島でのダイビングです。「大阪屋」という日本語が通じて日本人利用客が多いお土産物屋で、相場よりもかなり安価なダイビングツアーを申し込む事ができました。
ここでは、韓国系のダイビングショップで、コミュニケーションも不安もありましたが、国民性もありそうですが、体育会系で安全対策を重視しないものでした。ディープダイブをするのは、十分な経験と上級のライセンスが必要なのですが、初心者の私でも50mを超える深度まで潜りました。リラックスして、サンゴや魚を観賞する本来のダイビングとは異なり、ボンベを背負っての水泳であり、インストラクター一人と私を含めて3人の客で潜ったのですが、私だけがインストラクターからはぐれずに済みましたが、残り二人は途中で落伍しました。私はボートの近くで浮上して、海上で待機して、インストラクターがはぐれた二人を探しに行くという、考えられない対応です。10分くらいは海上で待機して、かなり遠くではぐれたようです。その他、待機中に新たに潜った客が、機材の故障か操作ミスで空気が出ずにパニック状態になって溺れてしまい、救助されるという事件もありました。途中落伍してはぐれた人が二人、溺れた人が一人と、参加者の半数以上が安全にダイビングを終えられなかった深刻な状況です。

ここでも、安全対策。

命の値段は数千円ではない。多少高くとも、信頼のおけるショップを選ぶ。日本人ならば日本語でコミュニケーションができる日本人スタッフのいるショップを選ぶ。機材の管理は自己責任。






スポンサーサイト
 
Comment
たしかに 
ダイビングは、イントラに命を預けているのですから。自分の命の値段をケチってはいけませんね。我が家は子供たちもダイビングをするようになりました。ことしもイントラの信用第一で昨年と同じショップにお願いするつもりです。

ただ、日本人だから大丈夫というわけではなく、以前セブで潜ったときは怖い思いをしました。日本人でもいい加減なイントラはいるものです。
管理人のみ閲覧できます 
このコメントは管理人のみ閲覧できます
 
Comment Form
 Secret  
 
Trackback

 » HOME » 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。