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2014
02/02
ハイパーメディアクリエイターの呪い メディアに日本は殺される
20110215_takashiro_04.jpg

「高城剛」と聞いて連想されるのは、タレント沢尻エリカとの離婚遍歴でしょうか。同時に「ハイパーメディアクリエイター」という与えられた肩書きも、堅気ではない、芸能界とつるんでチャラチャラしている、AKBのプロデューサーのように若い才能をただ乗りして甘い汁を吸う広告界、といったイメージがあります。

この私も正直、タレントの遍歴についてま全く興味が無いですが、広告・プロデューサー職のズルさ、うさん臭さを感じて、好きか嫌いかを問われれば、嫌いと答えてしまう人物でした。

高城剛氏とはどんな人物なのかを知るにはWikipediaの記載が、手軽でしょう。私は、氏の人となりと成果を理解するために、以下の著作も購読しました。


私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明
(2011/02/24)
高城 剛

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サバイバル地球旅行術 ガイドに頼らない〈自分の旅〉のつくり方 高城剛 iPhone、iPadなどに対応した電子書籍


Wikipediaの記載は正確性が保証されておらず、自分史である著書の「私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明」は主観であり、客観性に乏しい可能性があります。しかし、映像作品と書籍などの著作は数多く、著書に詳細が記されていますが、総務省情報通信審議会専門委員の公職、東映アニメーション取締役など、数々の足跡があります。

「サバイバル地球旅行術」は本ブログのテーマである海外旅行に関わる、新しい視野を与える興味深い作品であり、上記のイメージから食わず嫌いをするのは、もったいないでしょう。


越境せよ! 日本で絶望するより国境のない世界で稼げ越境せよ! 日本で絶望するより国境のない世界で稼げ
(2013/02/21)
石田 和靖

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著者もテーマも異なりますが、日本を出て、あるいは国境を意識せずに世界を舞台に活躍したいと望む人にとって、両方の著作を手に取ってみるのは悪くないと思います。

現在の仕事ぶりを簡単に確認するのは、ブログです。
公式ブログ TSUYOSHI TAKASIRO

2014.1.25のエントリーでアルゼンチンの通貨暴落を話題にしており、2013.9.13のエントリー未来なのか、過去なのか、それとも夢なのか。では、アルゼンチンを訪問して肌身感覚で通貨制度の限界を取り上げています。

海外投資家視線からも、新鮮で興味深い視野を提供し続けています。


日本のメディアの取り上げた「高城剛」は、タレントとの離婚遍歴であり、併せて奇行ぶりが強調されています。ハイバーメディアメディアクリエイターといううさん臭いイメージもです。しかし、恋愛遍歴やプライベートの奇行は、氏と恋愛関係や婚姻関係を目指す、あるいは可能性のある人にしか意味が無い情報です。このどうでもいいような情報で、これまで一部を取り上げてきた仕事や情報を「食わず嫌い」するのはもったいない。たしかに、顔写真はキモチワルイと感じるかもしれませんが、幸いにも氏の著書には水着写真集はありませんので、何の障害にもなりません。

上記の著書にも書かれていますが、日本のマスコミのどうでも良いようなメディアスクラムに辟易した氏は、活動の拠点を海外に移しています。

マスコミの愚は繰り替えられています。

WirelessWireNews「一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者と書く我が国にはゴシップ新聞しかないらしい」

日本のマスコミの欠陥の本質の一つが、マスコミの外道ぶりはマスコミ同士が庇い合い、批判し合う事がない。野菜を買いにパソコンショップに走るように、ニュースの本質を知るために門外漢のWirelessWireNewsというIT通信テクノロジー関係のニュースサイトに飛ばないといけません。

STAP細胞の画期的な研究は、技術的にも、臨床応用期待でも、産業開発と成長戦略にとっても、非常に重要です。この重大さに比べたら、研究者の私生活や服装などは、どうでも良い情報です。偉大な仕事と発見で、驚いても驚き尽くせない成果です。

日本のマスコミの欺瞞性の証明にもなりますが、朝日新聞のようなリベラルメディアは、女性の社会進出や性差別の打破に積極的な筈です。女性は家庭を守りニコニコ可愛く庇護されるべき存在という保守的な考え方を否定する筈です。

しかし、記事にあるように仕事の成果よりも「女性である物珍しさと私生活」を強調した記事になっています。リベラルメディアが、女性差別の固定化と社会進出を妨害する皮肉です。

そして、日本人全体の未来にとっては最も深刻な自体となりますが、身近にSTAP細胞の応用で治療して欲しい方がいるか、博士の研究者としての成功と幸福を願うなら、メディアスクラムで私生活を奪い仕事を評価しない日本を出て、米国など恵まれた環境で研究を続ける事をアドバイスするでしょう。

リベラルではなく、日本人を憎み反日勢力と共謀して、日本人の不幸を願う

これが、日本のメディアの本質でしょう。

しかし、メディアだけに責任があるわけではないでしょう。ワイドショーなどで価値のない私生活の暴露を望む視聴者がいて、成功者や異端者を妬み排除する心理は誰にでも潜む事を否定できません。

野菜を求めて八百屋に行かずにパソコンショップに走れ。ワイドショーを見るのは時間の無駄。話題の人物は著書と著作を読むなり楽しむべきでしょう。
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