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2014
01/17
間違えだらけのノートPC選び あぁこんな筈ではなかった
タブレットPCやスマートフォンの人気の陰に隠れて、目立たない商品になりつつあるノートPC。製品は成熟していますが、それでも、あぁこんな筈ではなかった!とならないように、慎重に選びたいものです。

独断と偏見の あぁこんな筈ではなかった大賞

IMG_5860.jpg

ノートPC特有商品特性は、本体の大部分をユーザーが直接触れるインターフェイス(ディスプレイ、キーボード、ポインティングデバイス)が占めており、これらは不可分で交換不可能です。機能が成熟化しておりCPUやHDDなどの性能はそこそこでも使えますが、ディスプレイやキーボードなどの相性が悪いと、何年間も後悔を続けます。

テンキー搭載ノート固有の問題

赤ペンに注目。キーボードのホームポジションに隣接したGキー、Hキーの間がキーボードの中心になりますが、画面の中心に対して大きく左にずれています。これは、長文のタイピングをすると姿勢がゆがみ、肩が凝るなど疲労や負担に直結します。

文字キーの右端のエンターキーに注目。横幅が通常の文字キーと同じ大きさしかなく、右隣にすぐテンキーが並んでおり、非常に窮屈です。エンターキーが大きく右端にあるのがミスや疲労が少なく快適に使える条件です。エクセルなどでテンキーの使用頻度が高い場合は、キーボードの右端に窮屈に並ぶよりも、USB接続の独立テンキーを購入した方が操作性が良くなります。

17インチなど大画面ノートに多いのがテンキー付き。ホームポジションが画面の中心から大きくずれていないか、エンターキーとテンキーの間には十分なゆとりがあるか、チェックが必要です。個人的にはテンキー無しを選びたいです。


コストパフォーマンスと余計なプリインストールアプリがなく、個人事業用やPCに慣れた個人ユーザーの買い替えに人気の高い、メーカー直販PC。メリットも大きいですが、選び方に注意が必要です。ホームページを見るだけで、ノートPCを選んでいませんか?

これは、試着しないで靴を買うのと同じです。

インターフェイスの相性や好みを確かめずに、ノートPCを選ぶのは危険です。

画面の大きさは一般的なモデルで10インチ〜17インチまであり、画面の解像度は1280×768(WXGA)〜 1680×1050(WSXGA+)などまで選べます。予算に余裕があれば、大は小を兼ねるからとより高い解像度のモデルを選びがちですが、視力・老眼という制約があり、アイコンや文字が見づらく、実用に耐えない可能性があります。Macに関してはiPhoneとiPadも含めて、解像度の大小が使用感に大きな影響を与えないように工夫されていますが、選択肢の広いWindowsPCの場合は、まずは実機を試してみない事にはわかりません。

キーボードは上記のように配列に罠と言うべき操作性の悪いケースもありますが、その他に好みや相性の問題もあります。キーボードのタイプの押し込みが深いものと浅いもの。キーを叩くと鉄板のように固いものから、柔らかくしなるものまで。絶対的な善し悪しではなく、好みの問題ですので、実際に叩いてみないといけません。

意外と盲点になるのが、ポインティングデバイス(マウスの代わり)のタッチパッドとクリックボタンです。

ダウンロード1

キーボードからボタンまでの距離があり過ぎる、パッドの反応が悪いと結局はマウスが必須となり、携帯性を重視するモバイル用途には致命的です。ボタンのクリック感も注目です。安価なモデルはボタンが非常に重く、指が釣ってしまいます。

MacBook-Air-8.jpg

私はMac Book Airを使っていますが、本体と比較して非常に大きなタッチパッドを搭載しています。ボタンはありませんが、パッドをどこでも押し込むとボタンとして機能します。好みや相性がありますが、Mac Book Airはマウスいらずの高い操作性で手放せません。


メーカー直販PCは直接触れられませんが、同一モデルや同一シリーズが大型電気店などの店頭で販売されている事があり、試してみる事ができます。またデルなど直販メーカーのショールームがあります。相性の悪い相棒に何年も悩まされるくらいならば、面倒でもまずは実物のチェックが必要でしょう。
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