[Admin]
--
--/--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013
12/13
釣り上げた魚も、釣り上げられなかった魚も、重い。空港投資の理想と現実
円安、ノービザ渡航の拡大、「お・も・て・な・し」で外国人観光客の増加が予想されています。私は一貫して、アベノミクスのB面こと、円安による内需の復興こそ主力であると予想していました。外国人環境客増加で真っ先に「高濃度」に受けるのは、必ず通る道である空港、空港ビルの飲食収入です。

外国人観光客の増加と空港株投資は、タイのAOT株投資で実施済です。他の空港には無いAOTの優位性は、空港の一部門ではなく本体が上場している他に、首都圏の主力空港のスワンナプーム空港(滑走路二本+敷地内一本増設予定)の他に少数のLCCと国内線で細々と使用しているドンムアン空港(滑走路二本)があり、航空需要の増加に応じて、フル稼働に持ってゆける。低コストで空港容量の増加に対応できます。

成果は現れています。平均購入価格で四倍返しを実現していますが、これ以上に着目しているのは、本業の儲けの証である、配当の推移です。

1213aot.png

AOT株に新規・追加投資をしていた2009〜2012年の配当は、0.42〜0.8バーツ/一株であったのが、2013.12に公示された、来年の初頭の配当は4.6バーツ/一株と確実な成長を遂げています。もちろん、新型インフルエンザや反政府暴動やクーデターというリスクはあります。これまで、AOT株はこれらの負のイベントに合わせて追加投資をしていました。

ここまでは、釣り上げられた魚ですが、次は釣り上げられなかった魚です。多くの投資家にとっては、わざわざなタイ株ではなく、誰にとっても低コストで投資しやすい日本株です。

IMG_5300.jpg

成田空港の閑散期の本年の10月の免税店の写真ですが、レジに外国人が行列していました。これまで、日本風のお土産が並ぶ免税店は閑散としていたイメージですが、このような活況に蘇りました。

この売り上げ増を直接受けるのが、羽田や成田などの空港の商業ビルを運営する日本空港ビルデング株式会社【9706】です。

日本株分析で役立つユーレットで基本情報

資本の厚さと確実な日銭を稼ぐ営業キャッシュフローは評価できますが、成長性と収益性では魅力に欠いていました。

1213空港

アベノミクスB面効果、五輪効果、羽田空港発着枠拡大効果の追い風で、本年に入ってから二倍返しを超えています。タイのAOTのように実際の利益の裏付けがあり、増配があるかは確証できませんが、少なくとも株価は恩恵を受けています。

残念ながら、日本航空ビルディング株式会社の投資は見逃してしまいました。残念です。
スポンサーサイト
 
Comment
 
Comment Form
 Secret  
 
Trackback

 » HOME » 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。