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2013
01/25
Apple株【AAPL】が急落 iPhone5とiPadは低コストハイパフォーマンス仕様で、買い注文を出した!
Appleの株価下落報道
このようにAppleは2012年第四四半期の売り上げはアナリストの予想を下回り、純利益に
ついても、前年同期に比べて横ばいと伸び悩んでいます。iPhoneとPadの売り上げ台数は、
アナリスト予想を下回っていますが、実数では過去最大ですが、純利益が横ばいなのは、
利益率が低下している事を示しています。

2012年1月〜9月携帯電話利益率
こちらのデータでは、iPhoneの利益率44%はサムスンの20%の二倍以上と突出しています。

この利益率の違いは、単一機種別の世界シェア、ブランド戦略など様々なファクターがあり
ますが、ここでは純粋に技術的側面で分析します。結論を始めに。あくまでも、個人的な予想
になりますが、構造的にアップルは低コストハイパフォーマンス設計であり、サムスンなど
Android陣営に比べて、高い競争力を維持し続けるでしょう。

iPhone5 VS Optimus G L-01E 性能比較

こちらの通り、2012年の後半に発売された同世代のハイエンドスマートフォンのiPhone5と
Android陣営のOptimus G L-01Eの比較です。記事の後半で両者の比較をしていますが、
一言でiPhone5の圧勝です。これはあくまでもベンチマークテストですが、実使用においても
旧世代機同士の比較も含めて、iPhoneの方が動作がスムースでAndroidの方が操作が突然重く
なるとの感想を持つ人が多いようです。

iPhone5の仕様

ディスプレイ4インチ
アップル独自で開発したA6チップ、デュアルコア、最大動作周波数1.2GHz RAM1Gbytes
バッテリ容量1434mAh

Optimus G L-01Eの仕様

ディスプレイ4.7インチ
クアルコム社の外販品 Snapdragon S4 Pro、クアッドコア、最大動作周波数1.5GHz RAM2Gbytes
バッテリ容量2210mAh

単純に比較すると、iPhoneはCPUのコアの数が半分で動作周波数は20%低く、RAMは半分。
両者のCPUは異なりますが、同じCPU同士の比較では理論的に1.2GHzの動作は1.5GHzに
比べて消費電力は36%低くなります。CPUの電力消費が少なく画面が小さいのも影響して、
iPhoneのバッテリー容量は35%小さい。

iPhoneは小規模で安くて消費電力の小さいチップで、バッテリも小さい容量で済む。これで、
Androidのハイエンド機よりも高い性能を発揮できる。

同程度の性能ならば、iPhoneの方が低いコストかつ軽量で製造できます。

この格差の要因は、OSのiOSがAndroidに比べて効率性が高い。CPUとOSとスマートフォン
全てをアップルの一社が設計に携わり、最適化と作り込みができるiPhone。これらが、
全て別の会社となるAndroidとの違いもあります。

※スマートフォンのCPUは演算、ビデオ処理、通信制御など多数の機能を統合しており、
正確な定義ではパソコン用語のCPUとは異なりますが、ここでは分かりやすくするために
 CPUと表記しています。

上記の必要要素のコストと重量はiPhoneが小さく、Androidは大きい。
コストと重量をiPhoneはプラスチックよりも高額で重い、金属やガラスの外装に充てる
事ができます。Androidはプラスチックを多用しているのは、この正反です。

これと同じ傾向は、タブレット同士の比較でも全く同じです。

iOSをiPhoneやiPad以外の全く新しい製品、iTV(テレビ)やiTYPE(多機能プリンタ)
iNAVI(自動車、自転車、徒歩兼用ナビ)、iCAR(自動車)、などに展開可能
ですが、いずれにおいても上記の低コストハイパフォーマンスの競争力を獲得できる
でしょう。

現在はネガティブニュースが中心で、Appleへの投資家の期待は低落しています。
しかし、新商品や新サービスの発表など、市場や競争関係の変化などポジティブ
サプライズで市況が大きく反転する可能性があります。

具体的には.....

本年中後半に発売される、新世代のAndroid機に対して、現状のiPhone5での同等の
パフォーマンスを維持できるでしょう。新興国・低所得者向けにガラスと金属の外装を
プラスチックに換えた、低価格機種が展開できるでしょう。

NTTドコモでiPhoneが発売される公算が出てきました。これもまた、ポジティブ
サプライズでしょう。

iPhoneの強力な競争相手であるSamsungがウォン高と、Androidを販売する競合他社
との実力接近で、競争力を大きく失う可能性があります。
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