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2013
10/06
バックギアを入れて確実に轢き直す 危険な反社会的弁護士
過度の告訴社会のアメリカの法曹界を皮肉ったブラックジョーク

自動車教習所で路上実習中。突然飛び出しきたスーツ姿で高級そうな時計をつけた紳士を轢いてしまう。その後、震えながら学んだばかりの事故処理で、救急車とパトカーを呼ぼうと携帯を取り出すと.....
ベテラン教官は冷静に一言「バックギア」。「アクセルを強く踏み込んで」。「ドライブに戻して、またアクセルを踏み込んで」
どうやら弁護士らしい........もしも轢いてしまったら確実に仕留めないと、後が大変だ。

タチの悪いブラックジョークですが、日本の弁護士も負けていません。

札幌弁護士会所属の弁護士 猪野亨氏「国の借金って一体、何だろう? カネはどこへ消えた?」

1000兆円を超えた政府債務の要因の筆頭を軍事費だと断定しています。

1006弁護軍事費

国防には生産性が無いから、そして防衛装備は米国からの輸入であるから、全て借金だとしています。メルセデスのSシリーズでもトヨタのセンチュリーでも、ローンで購入すれば同じ借金です。

氏の思想では、弁護士も生産性はなく排除すべきでしょう。企業の顧問弁護士など不用であるし、裁判所なども無くしてしまえ。民間の保険会社も公的社会保障制度も全て無くして、国民総動員で三交代でトヨタの生産ラインに立つべきなのでしょう。

保険、リスクヘッジという概念が無いようです。自衛隊の存在前は敵国の侵略と国民の虐殺を許し、司法が無ければ犯罪と私刑(リンチ)の応酬となり、保険が無ければ稼げなくなれば行き倒れです。

平成25年度予算の概要 防衛庁

1006防衛費

防衛費の総額は4.6兆円。人件・糧食費は自衛隊員の人件費と基本的に「住み込み」の仕事なので、飲食費・生活費になります。諸外国と比較して高過ぎる公的部門の人件費が政府債務の原因とするのは、概ね同意でありますが、これは自衛隊に限定したものではありません。防衛事業はその特性から、民営化は難しく、待遇の確保は不可欠でしょう。(無人機や戦術弾道弾などの導入で省力化の余地はあります)

氏が問題視しているのは、防衛装備の購入維持費、訓練費用、在日米軍の思いやり予算などが含まれる、物件費でしょう。総額は2.6兆円。

1006予算内訳

財政赤字の要因として筆頭に挙げた防衛費と公共事業費は合計しても、全体に占めるのは10.8%。国債の利払いと償還に使われる国債費、社会保障費、地方交付税交付金が三大支出です。国債費の削減は、デフォルトと同義であり、財政再建のために優先的に削減すべきは、社会保障費と地方交付税交付金である事がわかります。

支出の項目よりも注目すべきは、税収の低下です。

1006税収

平成初頭をピークに、所得税収、法人税収の下落傾向が続いています。特に法人税収は平成20年、21年に急減しており、これは言うまでもなくリーマン危機による景気低迷が要因です。

債務危機が発生しているアイスランド、ギリシャ、スペイン、ポルトガルなどは、軍事費の拡大のせいだという分析は笑われるだけでしょう。バブル経済の発生とその崩壊も含めた経済政策の失敗が主因です。

このような現実を無視して、妄言を吐く弁護士。もちろん、このブログのように個人的な発言なら問題はないでしょう。しかし、嘘つき妄言癖のある弁護士が法曹界に存在する事は潜在的脅威だと言えるでしょう。もしも、犯罪被害に遭い、加害者の弁護士がこのような反社会的思考を持つ弁護士が担当したら?

ブラックジョークでは済まされなくなります。
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