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2013
09/16
2020年東京五輪 誘致の効果を最大化する奇策
東京オリンピック効果 経済効果の本筋は?
こちらのエントリーでは、五輪特需の公共事業よりも、現在の経済規模や文化発信力や観光資源に比較して、極めて低調であった東京の国際観光都市デビューが本筋であると考えています。

今回は、これを具現化する具体策を考えてみます。

①既存のキャンプ場などを活用して、オリンピックを「野外フェス」化する。

日本人には馴染みが薄いが、ドイツや北欧などヨーロッパ人で多い、野宿やキャンプで滞在費を安くする旅行スタイルと、「ウッドストック」で世界規模でファンの人気を呼んでいる野外音楽フェスティバル(フェス)を一体化したイベントを実行。
日本のお家芸である高性能放送機材を活用して、4K8Kの超解像度のオリンピック競技映像を野外スクリーンなどでパブリックビューイングを行う。

東京湾岸には若洲公園キャンプ場城南島海浜公園キャンプ場など既存施設があり、これに開発途上の遊休地などに臨時施設も加える。場合によっては、大勢の野外宿泊を、大規模災害の実地訓練と定義する事も可能でしょう。

②既存の大型クルーズ船、遊休フェリーなどを臨時の会場ホテルにする。

これらのメリットは、宿泊客の短期的ピークへの対応と、費用対効果の高さ。ホテルを増設して、稼働率に泣く心配もありません。観光都市となる課題は、潜在力に対して、知名度が低い、情報操作などにより費用と敷居が高いイメージがあり、これを覆すには、まずは大量の訪問客を呼び込み、体験していただき、帰国後にクチコミで拡げる必要があります。特に①については、文化的な情報発信力が高く、クチコミ効果の期待が高くなります。

膨大に動員した訪問客の胃袋を満たすのは、B-1グランプリなどで実施されている、日本各地のB級グルメを主体とした、臨時露天を大量動員する。同時に、インドや中東やアフリカ各地などの各国料理の屋台も誘致して、国際交流と日本食が食べられない外国人へ配慮。日本食は費用と敷居が高いというイメージの打破と、これまで外国人の知名度が低かったB級グルメの世界デビューの舞台となります。


これらのイベントに動員する枠を

①一般販売枠
②スポンサー企業への割当て枠 条件は一般公募のプレゼントキャンペーンのみに使用
③低開発国、参加選手数が少ないなどを条件に、国別に応援団としてお・も・て・な・し枠。

②については、スポンサー企業の海外マーケティングの助けになります。東京オリンピックとマーケてイングの一体化による相乗効果。

③はワールドカップでの、外国チームへのおもてなしが国際交流とイメージアップに寄与した事を踏襲。応援団を応援する目的で、選手村での選手団との交流、競技の観戦チケットをセットにする。



東京オリンピックを国際観光都市デビュー成功には、日本観光三重苦である、交通・通信・両替の障害の改善が前提となるのは、言うまでもありません。

オリンピックで豪華な公共事業をするよりも、ソフト面とITと規制緩和を主体とした、これらの投資の方が費用対効果が高くなります。

これからより低廉化するスマートフォンを、翻訳ガイド付き交通チケット、フリー通信・通話、電子マネー端末として、貸与するだけで、これらの多くは解消できます。

空港と市内往復、市内交通フリー、通信フリーとデポジットで5000円が目標?





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