[Admin]
--
--/--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013
08/16
反戦・リベラルの良識の府のフリをしている朝日新聞 自社の儲けの為には戦前の軍国主義を翼賛
816高校野球1
816高校野球2
816高校野球3

甲子園の高校野球の一コマです。東日本、西日本で猛暑を記録していた8月10日に行われた、奈良県立桜井高等学校が試合後に負けたからと土下座で詫びるシーンです。

816高校野球4

朝日新聞に並ぶ、左派・リベラルの全国紙の毎日新聞の報道では、灼熱のグラウンドに顏をすり付ける土下座を正座で一礼と巧みに言い換えています。

8月6日の広島、9日の長崎への原爆投下。8月15日の終戦記念日を前にして、この時期ではリベラルメディアに関わらず、日本の暴挙への反省と平和への願いを新たにしています。朝日新聞や毎日新聞やNHKは、日本の政治家の靖国神社参拝を、右傾化している、軍国主義の賛美だと強い口調で批判をしています。

反戦・リベラルの良識の府である筈の、朝日新聞などがこのような現実に対して、異を唱えないのはなぜでしょうか?中国や韓国の軍拡や軍事的恫喝と同様に、高校野球での軍国主義の亡霊に対しては、軍靴の音は聞こえてこないようです。

未成年である高校生。そして教育の一環である高校の部活の全国野球大会です。未成年者・教育活動という本質を大きく逸脱した、高校野球の問題については、こちらのブログが明確に論じています。

大石哲之氏 「未成年」という視点がかけている高校野球の議論


甲子園の本選ではなく、予選の広島大会では2011年に先発ナインのうち、7人が試合途中に熱中症や負傷などで倒れ、控え選手を投入しても試合の定員の9人が満たせなくなり、没収試合となった事件もありました。
2011.7.10朝日新聞 延長13回、8人しか…広工大、没収試合で涙 広島大会 
これは文字通りの「玉砕」であり、インパールやガダルカナルでの愚行を全く反省していないと思われます。このような玉砕戦は、今年の高校野球でも繰り返されています。

広島大会での戦争の亡霊、玉砕戦を報じたのは朝日新聞ですが、これを軍国主義の復活だと問題視した論調はありません。彼らの耳に軍靴の音が聞こえてこないのは.......
高校野球を共催しているのは朝日新聞であり、放送利権を得ているNHKと共に彼らのシノギであるからでしょう。

816TKY201308080338.jpg



シノギとメンツのためには、高校生の玉砕戦や教育の名を借りた虐待など、どうでも良いようです。

熱中症で野外作業は危険であると警告されている中で、高校野球の熱戦は続けられています。これを、エアコンのきいた部屋でテレビ観戦をする大人の姿。彼らは興行のためのプロではありません。部活動です。

軍国主義の元で、神風特攻隊を始めとして命を落とした多くの兵は、10代20代前半の若年層です。朝日とNHKのシノギのために、そして中高年の娯楽のために犠牲となるのは高校生。皮肉にも、若肉強食の伝統は戦後もしっかり引き継がれています。


816OSK201108070021.jpg
816img_1444178_61972950_0.jpeg

学徒動員の風景と高校野球の行進が重なって見えます。軍靴の音とスパイクの音が重なって聞こえます。
何でもかんでも軍国主義に結びつける朝日病に私も感染してしまったのでしょうか。
スポンサーサイト
 
Comment
 
Comment Form
 Secret  
 
Trackback

 » HOME » 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。