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2013
07/17
悪人たちの携帯会社 ドコモ、二重価格の疑惑
ドコモのツートップ戦略は、国内有力メーカーの排除とSamsungの優遇の選択に疑惑を指摘していました。

この戦略に対するユーザーの判断は非常に冷酷なものでした。現在使用している電話番号を維持したまま、
他社へ乗り換える(MNP)制度を使った、五月六月の大手三社の転入転出の実績は....

717MNP.png
ドコモの一人負けであり、ドコモを止めてKDDIとソフトバンクへ移る傾向が明確です。

この「惨状」へのドコモの対応策は......

717対抗策

ツートップのうちSamsungのGalaxy S4はこれまでの約二万円の割引と、今回追加された約五千円の
二階建ての割引となるが、もうひとつのソニーのXperia Aだけを割引対象から外す。ツートップから、
Samsung押しの事実上の「ワントップ」への戦略の変更です。

上記のリンクの通り、昨年実績ではSamsungよりもドコモの売り上げシェアの高かった、シャープと
富士通を排除して、Samsungを「ワントップ」に押す戦略は、ユーザー離れを生んだ不満を解消する
には至らないでしょう。

私はドコモ不振の要因を、有力な選択肢の一つであるiPhoneを売らないのと、この疑惑の「ツートップ」
「ワントップ」にあると判断していましたが、異なる切り口でドコモの戦略の過ちを指摘している
報道があります。

2013.7.17ケータイウォッチ ドコモのツートップは本当にお得?

要約すると、ツートップによる値引きは、あくまでも二年縛りの契約を満了する、他社からの乗り換えや
新規、機種変更の場合は10年間以上の契約者でスマートフォンへの買い替えは始めてといった、条件を
満たしての割引である。これを満たさない場合は、他機種の方が割安のケースがある。
ツートップの二機種は、割引前の販売価格は他機種よりも割高になっている。
KDDI(au)の販売するソニーのXperia ULは、ドコモのXpeia Aと同等以上の仕様でありながら、
割引前の価格が1万円ほど安価であり、これ以外にもソフトバンクとKDDIには割安な機種があり、
ドコモを止めて、他社に乗り換える(MNP)事を考えた方が良い。
ドコモがMNPで一人負けしたのは、他社よりも携帯電話を割高に販売しているから。

という、衝撃の分析です。

以後は、商用メディアでは規制対象となり、個人ブログならではの、より厳しい問題提起になります。

ドコモは割引前の価格を実態よりも高く設定して、これに二年縛りなどの厳しい条件を課して割り引いて
みせる欺瞞的な販売をしている

二重価格疑惑があるのではないでしょうか

比較しやすいドコモのXperia AとKDDIのXperia ULの価格と仕様を細かく見てみると

717aul.png


Xperia UL 割引前価格6万8040 Xperia A 割引前価格7万8120円

ストレージ容量がULが16Gbytes、Aが32Gbytesとドコモの機種に優位性がありますが、
ディスプレイのサイズと解像度ではULのフルHDと5インチの仕様が優位です。ストレージは
マイクロSDカードで安価に容易に増設可能ですが、ディスプレイは当然ですが交換不可です。

717コスト

こちらは、iPhone5の部品コストであり、そのままソニーの両機種に対応するものではありませんが、
構成部品で最高価格なのはディスプレイであり、4インチのiPhone5に対して、5インチとサイズが
大きく解像度もフルHDとより高いXperia ULのディスプレイはコストが高いと考えられます。
16Gbytesと32Gbytesのストレージのコスト差は10.4ドルとそれほど大きくありません。

ソニーの公式サイトで両者のキャッチコピーを比較すると

ドコモ Xperia A 使いやすい、の先端へ。Your Best Choice.
KDDI Xperia UL またひとつ究極が、近づく。

ドコモのXpeia Aがほどほどのスペックで扱いやすさを狙ったミッドレンジ、KDDIのXpeira ULが
究極という言葉の通り、ハイエンド機種であると読み取れます。価格は逆転しており、二重価格の
疑惑の裏付けの一つとなっています。

Xperia Aを同じドコモの別機種と比較してみると

717nx2.jpg

富士通のARROWS NXがディスプレイ5.2インチフルHD、CPUの動作クロック、ストレージ64Gbytes、
バッテリ3020mAhと圧倒しており、これはSamsungのGalaxy S4もトータルでしのぐ、最高スペック
です。

※製造原価はスペックが高く最高だと思われますが、使いやすさの判断は別になります。

ハイエンドの中でも最高  ARROWS NX 割引前価格7万4760円  ツートップ除外 排除対象
一般的なハイエンド仕様  Galaxy S4 割引前価格8万3160円   ツートップ、事実上のワントップ
ミッドレンジ仕様     Xperia A 割引前価格7万8120円    ツートップ

製造原価が最も高価格だと想定されるARROWS NXの割引前価格がツートップの二機種よりも
低価格だという驚愕の逆転現象です。

ツートップは二重価格
富士通は割引前は安く買い叩き、高く売られる排除対象

韓国メーカーの優遇と国内企業の冷遇と、消費者を騙す悪質な商売
排除されるべきはドコモ

という厳しい結論となりました。
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