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2013
06/11
さよならCrawl A(あこぎに)K(稼ぐ)B(ボッタクリ)
AKB48の「さよならクロール」という曲が史上空前の売れ行きだそうです。

6111.png

CDの枚数が売れている割に、この曲のサビを思い出せない、聴いた事がない、タイトルさえ初見
という方々が多数なのではないかと思います。

AKB48  さよならクロール ライブ LIVE

認知度が低いのに枚数が売れる。これはAKB48で実用化した「ファン心理の証券化」ビジネスの
影響です。AKB48の人事を左右する「総選挙」の投票権がCDに封入されています。CDはファンが
楽曲を購入する媒体なのではなく、投票権であり多数購入して、選挙に参加する事ができます。
熱烈なファンは、選挙の票を稼ぐために、必要以上のCDを大量購入する。これが、ファン心理の証券化
です。

ファンのCD大量購入に関わる狂想曲

6112.png

「さよならクロール」のCDの個人オークションの一例ですが、一人が同一CDを40枚も出品しています。
開封済みなのは、総選挙の投票用紙を抜き取るためです。出品価格は800円(1枚当たり20円)。
激安価格ではありますが、入札者はゼロ。おそらく、このまま流れるでしょう。

このCDの価格は1600円。この出品者は40枚を購入して64000円を出費しました。
CDシングルを一度に40枚を買うのは、かなりの音楽ファンでしょう。40の楽曲やアーティストに
出会えるならば、出費する価値はあるでしょうが、同じCDを40枚は、誰かに乗せられていると
思われてもしょうがないでしょう。 

その誰かとは? ファンの人気を最も集めた指原莉乃でもなく

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この方の懐に入るのでしょう。

問題の曲のタイトルは「さよならクロール」。
学園時代を歌った楽曲であり、クロールは水泳の泳法のクロール(Crawl )を意味しています。

本ブログの趣旨であるブラックジョーク、裏読みからすると.......

Crawlは(地べたを這う)という動詞の意味もあります。芋虫や毛虫が這い回るさまです。
たった一つのCDにウン万円、ウン十万円をつぎ込むファンは、まさに天下の秋本様からすれば、
地べたを這う芋虫です。

Crawl にerを付けて名詞に活用すると、Crawler(地べたを這う動物、芋虫)です。
IT用語では、Googleの検索サービスにも利用されているクローラーであり、
ネット空間を這い回り、根こそぎ情報を収集するプログラムを意味します。

少数のファンに這い回り、根こそぎお金を吸い上げるAKBビジネスもまた、Crawler
そのものでしょう。

こんな商法に「さよなら」を言う頃合いです。
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