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2013
05/09
日本国内から最新Androidスマホが駆逐される危機は回避
今回のエントリーは、こちらのAndroidの最新バージョン(4.2)の断片化(カスタマイズ)禁止
の影響から、日本国内ではおサイフケータイやMOTTV(スマホ放送)など、携帯キャリアが提供
する独自サービスが展開できなくなるからと、Androidの最新機種が販売されなくなるという、
危機がありました。

当面は、この危機は回避されました。

2013.5.7発表 SoftBankのAndroidスマートフォンの最新機種の一部にAndroid4.2搭載
ワンセグ、フルセグ(テレビ受信機と同等の地上波デジタル)、おサイフケータイ、赤外線通信など
日本のキャリア独自機能を満載した、国内メーカーのフルスペックスマホにおいても、最新のAndroid
4.2が搭載されています。

2013.5.8発表 docomoの既発売のAndroidスマートフォンの一部でAndroid4.2へのアップデートを提供

日本の携帯キャリアが他社との競争で、最新機種の発表を同時にぶつける事はありますが、最新機種の
発表と発売済の機種のアップデートを同時に発表するのは、OSを供給するGoogleから、キャリア独自
の断片化(カスタマイズ)を認められ、Android4.2の実装に目処がついたからでしょう。

当面の危機は去りました。

ただし、最新バージョンのAndroid4.2は異例続きです。
Androidはアルファベット順に頭文字を使った、お菓子にちなむコードネームを与えられています。

2009.4に開発者向けにリリースした、三番目のメジャーアップデートのAndroid1.5はアルファベットの
三番目のCを頭文字にしたCapcakeから、最新バージョンはJを頭文字としたJelly Beanまで、継続して
います。

ここで、奇妙なのは日本国内のスマホでも既に実装されている、4.1のリリースは2012.6であり、
現在最新の4.2は2012.11です。両者のリリース時期は六ヶ月しか離れておらず、ニックネームも
同じJelly Beanであることから、4.1→4.2はメジャーアップデートではない、OSの構造や機能に
大差はなく、アップデートの作業は容易であると考察できます。

4.1を始めて搭載したのは、タブレットのネクサス7の2012.9です。4.2の搭載機は発売日が遅延せずに、
早くとも2013.6からであり、両者のリリースの時期の差が半年なのに対して、搭載が非常に遅れた
事がわかります。

遅れに遅れて、Googleからの実装「解禁」の知らせを受けて、待ちに待ったSoftBankとdocomoが
2013.5の同時期に発表というのが、実態でしょうか。
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