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2015
10/20
邪悪な広告を放置する邪悪な会社
iOS9の広告ブロック機能で再燃するAppleとGoogleの戦い
これは一例ですが、インターネット上の広告のブロックについて、議論が沸き起こっています。インターネットもテレビや新聞と同じで、無料あるいは低価格でコンテンツを利用するには、広告が必要です。プロのライターはこのブログの筆者のように暇つぶしで記事を書いているのではなく、生活がかかっています。広告による収入が閉ざされたら、インターネットはこのブログのようなどうても良いコンテンツばかりになり荒れてしまいます。

15年10月9日 検索 … Search Googleが広告のビューアビリティに対する考えを示す
この記事はざっと目を通すだけで、本論を理解する必要はないのですが、広告は出しっ放しではなく、宣伝や購買という具体的な効果があって初めて意味をなすものです。広告費の算定やスポンサーの費用対効果の分析で、このような広告効果の計測は必要なものです。

これを踏まえて、Googleが広告について初歩的かつ致命的な過ちを犯している現実を報告します。

広告1

これはとあるWEBページに貼られた広告です。朝日新聞の広告だから不適切。ではなく、その下の映画祭に関わる広告です。ここに、WEBページの分割の次のページへのリンクのように見える の記号があります。
これがクセモノであり、WEBページの次のページではなく、広告のリンクへと飛ばされます。

正しいリンクは、1234という数字です。

このようにユーザーを騙して広告のリンクへ飛ばすものは、邪悪なものであり、広告への信頼を失います。そればかりか、本来は文化的、芸術的、観光資源として有意義な映画祭も、詐欺広告によってドロを濡られる逆効果になるでしょう。

2広告

この広告の右のマークをクリックすると Abs by Google と表示され、Googleが運営している広告枠であるとわかります。

広告の内容について、朝日新聞は嘘つき新聞だから不適切だと、非表示にしたり掲載を拒否するのは、インターネットや商取引の自由の侵害になるので、望ましくはないでしょう。しかし、WEBページ本体のリンクに偽装した、詐欺広告については、Googleは広告主に対してガイドラインを示すなど、対策はできるはずです。

誤操作を誘う広告は禁止だと。

こんな簡単な対策をせず、放置をしているGoogleは邪悪な会社なのでしょうか。映画祭も一緒に邪悪だと言われる前に、対策を急いだ方が良いでしょう。

広告の信頼性を貶めれば、ユーザーにとって広告を非表示にしたい排除したいという誘惑は強くなります。そうしたら、前述の通りインターネット上のコンテンツは死に絶えます。そうならないためにも、広告は広告主にとっても、コンテンツを利用するユーザーにも誠実になる必要があります。
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